渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
施設の営業日数は346日間で、入館者は17万912人であります。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の400ページ、401ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計は、収入済額の最下欄、3,179万383円であります。 402ページ、403ページをお願いいたします。歳出総括であります。歳出合計は、支出済額最下欄、3,179万383円で、歳入歳出同額であります。
施設の営業日数は346日間で、入館者は17万912人であります。 次に、決算の内容についてご説明申し上げます。決算書の400ページ、401ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計は、収入済額の最下欄、3,179万383円であります。 402ページ、403ページをお願いいたします。歳出総括であります。歳出合計は、支出済額最下欄、3,179万383円で、歳入歳出同額であります。
多胡碑記念館での銅鏡の展示は、2週間余りで1,000人を超える入館者を記録しておりまして、市民の関心の高さがうかがえます。また、来年度の上野三碑保存活用事業では、上野三碑かるたを活用した周知事業などが計画されており、地元ボランティア団体などとも協力いたしまして、文化財をより身近なものと考えていただけるよう心がけてまいりたいと考えております。
新田図書館の延べ床面積、蔵書数、1年間の入館者数についてお聞きいたします。 ○議長(斎藤光男) 村岡文化スポーツ部長。 ◎文化スポーツ部長(村岡芳美) 新田図書館の延べ床面積、蔵書数、1年間の入館者数でございますが、延べ床面積は1,952.45平方メートル、蔵書数は令和2年度末で18万5,418点、入館者数につきましては新型コロナウイルスの影響を受ける前の平成30年度で答弁させていただきます。
それから、資料の64ページには、かみつけの里博物館運営事業が書いてありまして、入館者数の実績と目標が書いてあるのですけども、目標に対して実績が非常に好調というふうに数字上はなっておりまして、私もかみつけの里博物館によく行くのですけども、非常に入館状況がいいというのは行っていて感じています。
施設の営業日数は306日間で、入館者数は14万5,946人であります。 次に、決算の内容につきましてご説明を申し上げます。決算書の402ページ、403ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計は、収入済額の最下欄、5,897万2,109円であります。 404ページ、405ページをお願いいたします。歳出総括であります。
令和元年度と比較して、有料入館者が2割ほど増加していることにより使用料収入が増加しているものでございます。 ◆委員(依田好明君) 引き続き、そういう入館者が増えるように取り組んでいただければと思います。 ○委員長(林恒徳君) ほかにありませんか。────質疑を終結いたします。 37ページをお開きください。 2項手数料について御質疑ありませんか。
市民の求める図書館について意見交換をする機会をたくさん持ち、シンポジウムを開催したりして、市民が納得する方法を模索し、実施したところ、結果的には市民の満足のいく図書館ができ、旧図書館入館者数は5万8,365人が、新図書館になった途端に50万2,450人と、年間の入館者数が10倍になったというふうなお話も伺いました。
しかしながら、その多くは園内を散策する人たちでございまして、染色工芸館の入館者は約4,200人で前年比53%減と、コロナ禍の影響が出たものと思われます。
さらに、施設の休館や入館者数減の影響を受ける臨江閣内売店、喫茶店につきましては、経費節減による運営効率化を進める中、非対面式の自動販売機による物産販売などの検討も始めたところでございます。
47 【建設部長(長岡道定)】 富士見温泉ふれあい館の指定管理料につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響などによりまして、今後も入館者数の減少傾向が続くことが考えられ、入館料や飲食売上げなどの収入の減少が見込まれることから高額な金額が提案されることが想定されました。
2目温泉施設管理費の説明欄、石段の湯管理事業1,027万5,000円の減額は、新型コロナウイルス感染症の影響により石段の湯を令和2年4月18日から5月20日まで休館したことに伴う会計年度任用職員報酬、入館者の減少による消耗品費、燃料費、水道料及び入湯税の不用額を減額するものであります。 3目駐車場施設管理費は、特定財源から一般財源への財源の変更であります。
今回新型コロナウイルス感染症対策の必要経費がかかることや入館者の減少による減益分が想定されることから、事業者としては指定管理料を従前より高い金額で提示したこととなります。 【近藤(好)委員】ある意味今災害が起きている、しかもそれがどのくらいの期間継続するか分からないという不確定要素がある状況の中で、従来どおりの指定管理料でいいのかどうか。
折からの古墳ブームと相まって、復元された八幡塚古墳の見学者が多く、隣接するかみつけの里博物館の入館者数も増えていると聞いておりますが、入館者数はどのように推移をしているのか教えてください。 ◎教育部長(小見幸雄君) 再度の御質問にお答えいたします。
まずは、①番の恵みの湯について、こちら営業再開後の入館者数の推移について伺います。 ○議長(今井敏博議員) 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(水澤祝彦) 恵みの湯につきましては、6月に営業を再開しましたが、昨年6月の入館者数は1万4,924人でしたが、今年は9,105人とマイナス39%となっております。
施設の営業日数は353日間で、入館者数は25万5,444人であります。 次に、決算の内容につきましてご説明を申し上げます。決算書の422ページ、423ページをお願いいたします。歳入総括であります。歳入合計は、収入済額の最下欄、3,529万8,723円であります。 424ページ、425ページをお願いいたします。歳出総括であります。
国の重要文化財に指定されて、各リピーターの皆様からの要望でもあるのですが、今日までの各年度の入館者数と、今後の入館者増につながる意味で、施設等のお考えがありましたらお聞かせいただきたいと思います。お願いします。 ○議長(久保田俊) 春山教育部長。 ◎教育部長(春山裕) それでは、中島知久平邸が国の重要文化財に指定されました平成28年度以降の入館者についてご答弁申し上げます。
令和元年度の入館者の状況につきましては、19万6,414人とほぼ20万人に近いご利用をいただきました。令和2年度から指定管理者制度へ移行となりましたが、新型コロナウイルス感染症対策とともに、施設設備の老朽化にも対応した必要な修繕を行いながら、運営に努力しているところでございます。
国の重要文化財で、近年の入館者数も6万人に届く入館者がいると聞いております。前橋市の歴史と文化の顔でございます臨江閣が最適だと私も思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。販売方法については、先ほど須賀議員さんへの答弁で、当局の当初説明だった優先販売がなくなり、一般販売のみとなった方針転換の理由の説明がありました。
開館時間を長くしたりとか、ほかにも様々な取組が功を奏したと思われますが、開館を、新図書館ができてから、その前は5万8,365人程度の利用者だったのですけれども、新しくなったところで50万人ということで、10倍ぐらいの入館者が利用するようになったということがありました。